代表プロフィール
大阪で大学卒業後、アルバイトから契約社員として昇格し松下電池工業(大阪府守口市)で働く。
平成10年に地元舞鶴に帰省し携帯ショップにて勤務。店長として携帯販売、接客、広報販促などをに携わる。
その後広報に携わる仕事に想いを寄せ、印刷会社に転職。約2年間制作の現場にて主任として毎日Macを操作し印刷物のデザインをする。
後に社内人事で営業課に異動。
もともと接客の仕事が得意だったこともあり制作の現場ではわからない印刷知識を豊富に取得し、打ち合わせとデザインが両方できるハイブリッドな営業マンとして地元を中心に5年ほど経験を積む。
平成23年8月に独立し「舞vent」を設立。自身でデザインをしながら打ち合わせ・見積・納品などを行い地元クライアントは50社以上。
しがらみが少なくハッキリとした良いものは他社のデザインや手法も取り入れ、印刷業界全体が沈まないように印刷自体の良さというものをお客様に伝え、作り上げるイメージを想いに近づけるよう聞き取りを重要視する。
令和元年にはポスティング事業も開始。
自社で受注したものをそのままポスティング業務まで繋げ、お客様の手間を省き効率良い販促を目指す。(現在は地元舞鶴市と近隣の市だけの対応)
ごあいさつ
印刷物を通じてお客様を笑顔に
インターネットが世の中に欠かせないツールとなり、紙の需要は年々減少しております。
しかし私自身は紙がこれからも重要な販促物となると確信しております。
また紙に限らず人を笑顔にする力がある「デザイン」というツールはこれからAI時代に突入しても決してAIには負けない人間の閃きが重要だと考えます。
レスポンスは誰にも負けない
私自身はデザインに絶大にある自信がいまだありません。
しかしレスポンスには誰にも負けない自信があります。
デザインというのは正解がありませんが、レスポンス、つまり納期には正解しかありません。
決められた期日に確実に応える、依頼される内容に素早くレスポンスをする。
信頼とはデザインの是非になく、確実な納期だという信念のもと今まで印刷に関わるデザインの仕事をしてまいりました。
餅は餅屋
現在はいろんなデザインソフト、または環境により自身でデザイン、印刷までできる時代です。
自分自身でデザインを経験された方も多いでしょう。
しかし思った以上に時間がかかった、上手にできなかった、納得できなかった、そんな経験もあるかもしれません。
どんな仕事でもそうですが、プロフェッショナルとはそれぞれ対価をいただき、それに応えるために真剣に向かい合います。
あなたがデザインした物は真剣に向かい合いましたか?
私は適当にデザインをしたことがありません。
餅は餅屋という格言があります。
まずはコストパフォーマンスを考えてプロにご相談することをオススメします。
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